サーバーエンジニアを目指してVimを学習中。

MacでもWindowsでもLinuxでも同じキーバインディングがシェルから使えるエディターが使いたくてVimを勉強中です。

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サーバーエンジニアを目指してVimを学習中。

プログラミングを使っての転職は30代の時に一度失敗していて、同じことを繰り返してしまわないように、今回はシステムエンジニアではなく、インフラエンジニアを目指そうかと思案中です。そんな訳で、TerminalでVimを使って、どんどん設定ファイル等を書く姿に憧れていた私はLinuxの内部構造を勉強する前にVimを勉強中です。Pratical Vimという本が評判が良く、英語のほうが新しい版が出ているので、洋書で読む事にしました。(日本語版は初版の訳で英語版は第2版になっているようです。どちらも現在のVim9.0以降より前のバージョンを扱っています)インフラエンジニアは資格が多くてLnuCとかCDNAとか取っておけば、転職機会は広がりそうです。けっして楽しい仕事ではありませんが、IT関連機器を触るのが好きで新しい技術好きの自分の特性を活かせそうだと思いました。未経験者OKの障害者雇用の求人があるのも魅力でした。そんなわけで遅ればせながらIDEにもVimプラグインを入れてみたりして、Vimのコマンドを徐々に憶えている今日この頃です。

そうそう、一般事務を目指す記事を投稿しましたが、仕事内容に将来性を見いだせずに鬱っぽくなってしまい。就労支援はしばらく休んでエンジニアになる勉強を今週から始めました。就労移行支援はエンジニアスクールではないので、どうしても他のことに時間を取られて数ヶ月でエンジニアを目指す目標を持つ私からすると遠回りになってしまうので、インフラエンジニアになるか、業務効率化のためのエンジニアになるか、自分の中で決めて、勉強がある程度出来てから復帰する予定です。