久しぶりのブログ投稿です。障害者向けの求人サイトで探すとプログラマーやシステムエンジニアの仕事の求人は少なく、Reactの本を何冊も買って溜まっているのをしっかり読んでも、直接、就職に役立つかは不明です。VBAの能力を求める求人のほうが数が多く、VBAの記載がない一般事務の求人でもアピールポイントになるので、しばらくWebプログラミングを止めてVBAを頑張ってみようかなと思っています。といっても就労移行支援でやると、報告とか成果物とかを求められてプレッシャーがかかるので、就労移行支援では事務作業のコースで事務作業に取り組みたいと思います。最近、Webプログラミングの知識が上手く吸収出来てないプレッシャーに加えて、昨日、親が入院してしまい、そのプレッシャーもかかっている状態では、間口の広い一般事務の求人に応募する事を優先して、あえて40代で未経験では就労の厳しいプログラマーの道を選ばないほうが良いだろうと判断しました。余裕があればPythonでの作業の自動化やUiPathの自動化にも手を出してみたいと思っています。とりあえず傷病手当の期限が切れるところまでは就職活動は様子見なので、焦らず、精神的に追い詰められないようにやりたいと思います。近況報告だけの薄っぺらい記事になりましたが、障害者雇用の求人ではVBAのほうがWebプログラミングよりつぶしがきくというお話をしたかっただけです。
障害者雇用での就職をするならVBAを先に勉強したほうがいいのか?
最近、諸事情によりVBAでのプログラミングを頑張ろうと思ってる理由など近況を書きました。