動作の様子は以下のようになっています。たまにコピーが自動で行われずに入力を促すダイアログが出ており、理由は分かりません。
今回のスクリプトよりKODを引くスクリプトの前の＜マークの中にKODのクエリ以前の部分（pre_query)、クエリ以下の部分(suf_query)を書き換えればスクリプトを書き換えなくても検索辞書を変更出来るようにしました。ちなみに、このスクリプトは文字列をスクリプトの中を通して先頭の一単語のみを切り出す処理をしているだけですので、イディオムの検索が出来なくなります。普段使うスクリプトと別のショートカットキーを割り当てることをオススメします。
いつも通りAlfredで読めるWorkflowを公開します。
物書堂+KODの英和辞書検索（Kindle対応版）.alfredworkflow
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コトバンク＋物書堂の日本語検索スクリプトも制作しました。
国語辞典＋コトバンク検索.alfredworkflow
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